皆さんは、プレゼンでお客さんの満足度を上げようとして一生懸命です。でも、経験があるなしに関係なく、どんなに頑張ってプレゼンで上手に話しても、簡単に満足度を下げてしまっていることに気がついていません。では、どうすればいいのでしょうか。
詳細はこちらのブログ→「プレゼンで10人中8人が聴衆の満足度を簡単に下げてしまう理由」
皆さんは、プレゼンでお客さんの満足度を上げようとして一生懸命です。でも、経験があるなしに関係なく、どんなに頑張ってプレゼンで上手に話しても、簡単に満足度を下げてしまっていることに気がついていません。では、どうすればいいのでしょうか。
詳細はこちらのブログ→「プレゼンで10人中8人が聴衆の満足度を簡単に下げてしまう理由」
月刊『広報会議4月号』に、「プレゼン力診断」を掲載いただきました。
連載29回、4月号はバルミューダ株式会社の寺尾玄社長です。
「レトルトカレー市場へ挑戦予告!プレゼンの信条は『共感』にあり」
詳しくは月刊『広報会議4月号』をご覧ください。
プレゼンの上手い人を見ると、「あんな風にかっこいいプレゼンをしてみたいなあ」、と思いますよね。
でも、この「かっこいい」「かっこ悪い」って何なのでしょうか?
今回は、バルミューダ株式会社の寺尾玄社長のプレゼンをご紹介しながら考えてみます。
詳しくはこちら→ 「かっこいいプレゼン」をする方法
力のある人でも、プレゼンで本来の力の半分も出し切れていません。それはどうしてでしょうか?
自分一人で頑張ろうとしていませんか?
会場の聴衆も満足し、話し手も自分の実力を発揮できるヒントを書いています。
詳しくはこちら→ 「応援している人は必ずいる」
宣伝会議デジタルマガジンの広報会議3月号にて「プレゼン力診断」を掲載いただきました。
ポルシェ・ジャパン、七五三木敏幸社長のプレゼンについての記事です。
詳しくは、宣伝会議デジタルマガジンの「広報会議3月号」に掲載されています。よろしければご覧ください。
アイコンタクト。
「プレゼンで目線が大事」とは良く言われますよね。でも、目線を送ってはいても、やり方がずれていて惜しいと思うケースが多いのです。ここでご紹介するのは、皆さんが意外に気がついていない、簡単かつ最強のテクニックです。
詳しくは下記をご覧ください。
月刊『広報会議3月号』に、「プレゼン力診断」を掲載いただきました。
連載28回、3月号はポルシェ・ジャパン、七五三木(しめぎ)敏幸社長です。
「『仮面の紳士』登場でみせつけたポルシェの圧倒的なブランド力」
詳しくは月刊『広報会議3月号』をご覧ください。
今は全く運転しませんが、10年前までほんの少し車に乗っていたことがあります。高速道路で、独特の低い車体がバックミラーに映ったかと思うと、あっという間に抜いていく車がポルシェでした。
そのポルシェ、2016年12月20日に新型パナメーラ発表会でポルシェ・ジャパン、七五三木(しめぎ)敏幸社長のプレゼンがあるということで取材に行って参りました。
場所は、恵比寿ガーデンプレイスの中にある、ミシュラン三つ星を10年間獲得し続けているフレンチレストラン、「ジョエル・ロブション」です。
ジョエル・ロブションの建物はヨーロッパのお城をイメージして建てられています。発表会が始まると、お城をバックに迫力あるエンジン音を響かせてポルシェが乗り入れてきました。すると、タキシードに、18世紀仮面舞踏会のような仮面を被った一人の紳士が運転席から降り立ちます。紳士がゆっくり仮面をとると…(続く)
詳しくはこちらをご覧ください→ 「トッププレゼン、自分の言葉で語ってますか?」
世の中の腹式呼吸は、「おなかを凹ませろ」と言いますよね。
私も漠然とそう思っていました。
でも、初めて音楽でボイストレーニングを受けた時、とても驚きました。
「息を吐くときは、おなかをふくらましなさい」
と言われたからです…(続く)
続きはこちら→大間違いの腹式呼吸「お腹をへこますと、いい声は出ません!」
「この人、ここをよくするとグッとプレゼンで聞き手とのコミュニケーションがよくなるのになぁ」と感じる点があります。
これは「間合い」を取ることです。
間合いがとれないとどうなるでしょう。
・一気にまくしたてるように話してしまい、落ち着き無く聞こえ、話しが分かり難い
・「あー」とか「えー」などの余分な言葉を挟んでしまいやすくなり、聞き難く、決断力に欠けて聞こえる
などがあげられます…
続きはこちら→ 沈黙の時間を増やすと深いプレゼンができる理由
昨年末、取材である会見のトッププレゼンを見に行きました。
会場に入ったとたん、「いつもと違う」と思わされました。
それは、熱気です。
スタッフの方々全員が活き活きとして、燃えているのが感じられました。
この熱気は一体どこから来るのでしょうか?
今日はプレゼンで最も必要である熱気について書いてみました。
リンク→「パッションは熱伝導」
月刊『広報会議2月号』に、「プレゼン力診断」を掲載いただきました。
連載27回、2月号は湖池屋の佐藤章社長です。
詳しくは月刊『広報会議2月号』をご覧ください。
この3年間、月刊「広報会議」で企業トップ経営者の「プレゼン力診断」を連載載しておりますが、このたび、その連載のまとめページが『宣伝会議デジタルマガジン』にて完成しました。
「プレゼンはすごく緊張するから話したくない」
そうおっしゃる方、とても多くいらっしゃいます。確かに、緊張するのはあまり気持ちの良いものではありませんよね。
今回は緊張について書いてみました。
2016年12月19日、宣伝会議様が主催された「トップ広報講座」で、「トップ広報の理想形を知る」というテーマで講演とワークショップを行いました。
企業の最前線で、経営トップにいかにコーポレートブランディングを表現してもらうかを悩んでいる広報責任者の方々に向けてお話しさせていただきました。
本日より、メルマガ「次世代トッププレゼン」を発行開始いたしました。
おかげさまで「月刊 広報会議」の連載記事も3年目に入り、メディア記事、講演等におきましても数多くの質問をいただくようになりました。
本メルマガでは、このような皆さんの声にお答えしていくような内容にしていければと思っております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
メルマガは無料。ウィークリーで発行しております。
お申し込みはこちら→メルマガご登録
12月7日「ITmedia エグゼクティブ勉強会」で講演しました。
「ITmedia エグゼクティブ勉強会」でお話しするのは、4回目となります。約50名の方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
月刊『広報会議1月号』に、「プレゼン力診断」を掲載いただきました。
「プレゼン力診断」は、経営者やPRパーソンのプレゼン力を、声、表情、身振り、ファッションなどから診断するコーナーです。
連載26回、1月号は大戸屋・窪田健一社長です。
詳しくは月刊『広報会議1月号』をご覧ください。