マイナビニュースにて、執筆記事の連載「プレゼンテーションを5分で学ぶ」第4回目が掲載されました。
第4回は、「プレゼンテーションの構成をチェックして、ライバルに差をつける」です。
プレゼンテーションでは、「戦わずして勝つこと」を考えることです。そのためには内容の構成が大事なポイントになります。
ぜひご一読下さい。
マイナビニュースにて、執筆記事の連載「プレゼンテーションを5分で学ぶ」第4回目が掲載されました。
第4回は、「プレゼンテーションの構成をチェックして、ライバルに差をつける」です。
プレゼンテーションでは、「戦わずして勝つこと」を考えることです。そのためには内容の構成が大事なポイントになります。
ぜひご一読下さい。
月刊 広報会議 12月号」に「プレゼン力診断」を執筆しました。
12月号は、GoProの創業者兼CEOのニック・ウッドマン氏。
ニックCEOは4年間で売上22倍に成長させたサーファー。お調子者を演じたパフォーマンスで皆を驚かせていました。
もしご興味ございましたらご覧下さい。
マイナビニュースにて、「プレゼンテーションを5分で学ぶ」シリーズの連載を開始しました。
連載では、話を聞いて、聞いた人が動くようになるためにはどうすればいいのか? その方法を7回に分けて解説します。
第一回は、プレゼンのレベルチェックと、プレゼンの方向性についてです、
宣伝会議デジタルマガジン 11月号に、相模屋食料・鳥越社長の「プレゼン力診断」を執筆しました。
鳥越社長は「ザクとうふ」を大ヒットさせた方です。この日、滝のような汗が止まりません。そしてある瞬間、ついに熱いパッションが起動しました。
もしご興味ございましたらご覧下さい。
月刊「広報会議 11月号」に「プレゼン力診断」を執筆しました。
「プレゼン力診断」は、相模屋食料の鳥越淳司社長。
鳥越社長はアニメ「機動戦士ガンダム」のザクをモチーフにした「ザクとうふ」を、並々ならぬこだわりで企画し、大ヒットさせた方です。
この日なんと「豆腐屋が負けてたまるか!」と壇上で喝破し、パッションが起動しました。
ご興味ございましたらご覧下さい。
おかげさまで、執筆記事が週間ランキング一位、をいただきました。ありがとうございます!
特別企画では、強みを見極め、プレゼンで訴求力を高める方法論を書いています。
また、湖池屋の佐藤章社長のプレゼンは、パッションが熱伝導した、私が今まで見てきたプレゼンの中でも最も素晴らしいものの一つでした。ぜひご覧いただけますと幸いです。
おかげさまで、特別企画の記事が週間ランキング一位をいただきました。同時に、湖池屋・佐藤章社長の「プレゼン力診断」も3位にランキングされていました。ありがとうございます!
プレゼンのタイプを4つに分けて、個性に合わせたプレゼンをすることで説得力や訴求力が高まる、「トッププレゼン・マトリックス」をご紹介しています。トップと書いてありますが安心してください。全ての人が使うことができます。今回は2016年~2018年の2年間かけて取材・分析した内容をまとめました。
さらに、プレゼンでお客さまに必ず聞いてもらえる内容を導き出すフレームワークもご紹介しています。
ご興味ございましたらご覧下さい。
本日、日経新聞朝刊の「広報会議 10月号」広告に、執筆しました特別企画「あなたの会社の社長はどのタイプ? 経営者の四分類2018」が掲載されていました。ありがとうございます。
宣伝会議デジタルマガジン10月号に、執筆記事掲載いただきました。
プレゼン当日早朝、野球部の試合で初勝利してきたFreee・佐々木大輔社長。でも、疲れのせい?ちょっとお茶目な勘違いがありました。
「月刊 広報会議 10月号」に、「プレゼン力診断」と特別企画を執筆しました。
「プレゼン力診断」は、会計ソフト会社Freeeの佐々木大輔社長。
ベンチャー企業ならではのテンションの高さと、親しみやすさが印象的でした。
(2〜3ページ掲載)
特別企画は、プレゼンのタイプを4つに分けて、個性に合わせたプレゼンをすることで説得力や訴求力が高まる「トッププレゼン・マトリックス」をご紹介しています。
今回は2016年〜2018年の2年間かけて取材・分析した内容をまとめました。また、プレゼンでお客さまに必ず聞いてもらえる内容を導き出すフレームワークもご紹介しています。(62〜65ページ掲載)
ご興味ございましたらご覧下さい。
宣伝会議デジタルマガジン9月号に記事執筆しました。
KDDIの高橋社長はリズム感の塊のような人。「緊張しますよ」と言いながら、悪女キャラの菜々緒さんに怖い物知らずの凄いコメントを…。リズム感抜群でした。
ご興味ありましたらぜひご覧下さい。
「月刊 広報会議 9月号」に連載記事「プレゼン力診断」を執筆しました。
9月号は、KDDIの高橋誠社長です。
メディアとインナーサークルとも言うべき濃密なリレーションを築き上げていたのが印象的でした。この宝物のような関係は、高橋社長の地道なコミュニケーション力の賜なのです。
ご興味ありましたら、「月刊 広報会議 9月号」をご覧下さい。
こちらの記事を監修・コメントさせていただきました。
「自分が当事者になって、恐怖体験が自分事になり、より強いリアリティーで迫ってくる」
お化け屋敷にはプレゼンのコツがいっぱいあります。
もしよろしければご覧下さい。
「3分で学ぶプレゼンの秘訣 – お化け屋敷で物語力を修行した」
広告代理店営業さんにプレゼン改善術をお伝えする取材記事が掲載されております。
前編は、「言いたいことがお客さんに必ず伝わる方法」「緊張で頭が真っ白になる理由と解決策」「アイコンタクトの取り方」そして、「クライアントがアクションを起こせるメッセージとは?」
後編は、「低音ボイスの発声トレーニング」「ゆっくり話して説得力をアップ」「声を響かせるやり方」「プレゼン本番に強くなる方法」などです。
もしよろしかったらご覧下さい。
目指せスティーブ・ジョブズ!?営業マンがプレゼンをコソ練した – 前編
目指せスティーブ・ジョブズ!?営業マンがプレゼンをコソ練した – 後編
宣伝会議デジタルマガジン8月号に執筆記事掲載いただきました。
会見でトップの椅子の座り方が良くないことが多く、気になります。しかし、マンダム西村元延社長の椅子の座り方はとても美しく、品格を感じさせました。
おしゃれも、ご自身がどんな服が似合うか良く分かっていて、ファッション性の高さは今まで見たトップの中でも群を抜いていました。
「月刊 広報会議 8月号」に連載記事「プレゼン力診断」を執筆しました。
今回は、「マンダムの西村元延社長。西村社長はおしゃれで社交的な反面、役員や息子さんも同席した質疑応答では気難しい表情で下を向き、深く思考している姿が印象に残りました。質疑応答の様子も詳しく書いています。
ご興味ありましたら、「月刊 広報会議 8月号」をご覧下さい。
宣伝会議デジタルマガジン「7月号」執筆記事掲載いただきました
20歳で時給650円のアルバイトから始まった現場のたたき上げ。もともと社長になるつもりはなかった松本社長は戦略思考の持ち主でした。
マツキヨ三代目社長のプレゼン分析
「現場主義の戦略思考を強みに」
https://mag.sendenkaigi.com/kouhou/201807/pr-diagnosis/013529.php