宣伝会議デジタルマガジン4月号に「プレゼン力診断」掲載いただきました

宣伝会議デジタルマガジン4月号に、ユーシーシーフードサービスシステムズ上島成介社長の「プレゼン力診断」を執筆しました。

プレゼン前はとても緊張しておられましたが、舞台に一歩踏み出すとにこやかな表情のプレゼンモードに切り替わりました。緊張を活かして、気持ちと専門知識のバランスがとれたプレゼンをされていたと思います。

横浜でUCCの新コンセプトカフェ発表会 トップのプレゼンを分析

2019/03/14

3月15日、宣伝会議様で講演します

話し下手でも聴き手の心を動かす方法についてまとめた書籍『緊張して話せるのは才能である』(永井千佳著/宣伝会議刊)を教科書として、「プレゼン力を鍛えよう!」をテーマに開催します。

書籍では掲載しきれなかったプレゼンのコツ、記者会見の事例について、動画を見ながら解説し、緊張しても、話し下手でも伝わるプレゼン法を紹介します。

■開講日:3月15日(金)

■時間 朝 9時~10時
※10時以降は名刺交換、質疑応答の時間を予定しています。
※開場…8時30分~

■場所:宣伝会議8Fセミナールーム
〒107-8550 東京都港区南青山3丁目11番13号
新青山東急ビル9階

■参加費:2000円(書籍『緊張して話せるのは才能である』
プレゼント+コーヒー付き)
※当日、会場にてお支払いください。
※【割引】
当日『緊張して話せるのは才能である』をご持参いただいた方は無料です。
(ご持参いただいた方には書籍のプレゼントはありません)領収書は当日会場にて発行いたします。

■定員:30名
参加希望の方は、3月11日(月)15時までにお申し込みください。
※応募者多数の場合は抽選となります。
当選者の方は、3月12日(火)までに編集部よりご連絡します。

■お申し込み
お申し込みはこちら→リンク

※お申し込みには宣伝会議オンラインへの会員登録が必要です。
参加費は会場でのお支払となりますので、カートは「0円」表示のままお進みください。

 

2019/03/08

月刊「広報会議 4月号」に「プレゼン力診断」執筆

本日発売、月刊「広報会議 4月号」に「プレゼン力診断」を執筆しました。

今回の診断はUCCフードサービスシステムズの上島成介社長です。

会場に到着するとトップ自ら案内してくださり、「後ろ花壇になっております。足元にお気をつけください」と細やかにお気遣いいただきました。とても優しくて上品なトップです。
もしご興味ございましたらご覧下さい。
月刊 広報会議 4月号

 

2019/03/01

Tmediaエグゼクティブで記事掲載いただきました

Tmediaエグゼクティブ「ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術」で、「緊張して話せるのは才能である」の引用記事を掲載いただきました。

緊張するから、いいプレゼンができる

実は素晴らしいプレゼンをする社長さんもとても緊張しています。緊張はなくすものではなく、生かすものということを書いています。

 

2019/02/28

プレジデントオンライン連載第三回掲載

プレジデントオンラインにて連載記事の第三回を掲載いただきました。

■第三回「なぜ”ジョブズ風のプレゼン”はイタいのか」

「ジョブスみたいなプレゼンしたい」という人、とても多いですよね。でも本当は、ジョブスは自分の強みを活かして、プレゼンしているのです。
単にジョブスの真似をするのではなく、本当は自分の強みを活かすと、いいプレゼンができます。
マトリックスで自分のタイプを見極めれば、自分の強みの土俵でプレゼンできるようになることを書いています

2019/02/22

新刊『緊張して話せるのは才能である』が発売されました

新刊『緊張して話せるのは才能である』が発売されました

「プレゼンで緊張する。克服したい」とご相談に来る方がとても多くおられます。
でも緊張ってなくそうと思ってもなくせないものですよね。こんな方にお役に立てばと思って書きました。

・人前に出るだけであがる
・大事なプレゼンほど早口に
・質問されると頭が真っ白

でも、緊張の扱いが分かれば、思い通りに伝わるようになります。

アマゾンにも詳しく図などで内容を紹介いただいていますので、よろしければご覧下さい。

【目次】

第1章 「緊張して話せません」 …緊張するのは、実は才能である

第2章 「どう話せばいいの? 」…緊張のトリセツ

第3章 「何を話せばいいの? 」…口下手でも、緊張しない人に勝てる方法

第4章 「じゃあどうすればいいの? 」…緊張で、聴き手の心を動かす方法

第5章 「でも質問、怖いです」…緊張しても、困った質問は切り抜けられる

2019/02/18

2月15日「緊張して話せるのは才能である」 という本を出版します

「緊張して話せるのは才能である」 という本を出版します。
週末の2月15日から書店に並びます。

「プレゼンで緊張する。克服したい」とご相談に来る方がとても多くおられます。
でも緊張ってなくそうと思ってもなくせないものですよね。
こんな方にお役に立てばと思って書きました。

・人前に出るだけであがる
・大事なプレゼンほど早口に
・質問されると頭が真っ白

でも、緊張の扱いが分かれば、思い通りに伝わるようになります。

アマゾンにも詳しく図などで内容を紹介いただいていますので、よろしければご覧下さい。

【目次】
第1章 「緊張して話せません」 …緊張するのは、実は才能である
第2章 「どう話せばいいの?」 …緊張のトリセツ
第3章 「何を話せばいいの?」 …口下手でも、緊張しない人に勝てる方法
第4章 「じゃあどうすればいいの?」 …緊張で、聴き手の心を動かす方法
第5章 「でも質問、怖いです」 …緊張しても、困った質問は切り抜けられる

リンク先はこちら→「緊張して話せるのは才能である」

 

2019/02/12

月刊「広報会議 1月号」に「プレゼン力診断」執筆

月刊「広報会議 1月号」に「プレゼン力診断」を執筆しました。

1月号は、亀田製菓・佐藤勇社長です。

佐藤社長は、課長時代にベトナム事業を失敗して1億円以上の損失を出したことがあります。責任を取るため進退伺を出しましたが「当社で失敗の経験者は君だけだから貴重だ。この経験を次に生かしてほしいので昇格させる。辞めることは認めない」という言葉をかけられ、会社に残ることになった方です。

もしご興味ございましたらご覧下さい。

広報会議1月号

 

2018/12/10

マイナビニュース連載「プレゼンテーションを5分で学ぶ」第7回掲載

マイナビニュースにて、執筆記事の連載「プレゼンテーションを5分で学ぶ」第7回目が掲載されました。

プレゼンテーションの「ダメな資料」は? ポイントを解説

聞き手は、冒頭15秒で「今日は集中して聞くか? 気を抜いて聞かないか?」を無意識に決めています。だから、資料作りでは1枚目のチャートが命です。

 

 

2018/12/07

マイナビニュース連載「プレゼンテーションを5分で学ぶ」第6回掲載

執筆記事の連載「プレゼンテーションを5分で学ぶ」第6回目が掲載されました。

第6回は、「プレゼンテーションを成功させる話し方、コツと下準備を解説」です。

聞き取りにくプレゼンは聴き手にとってもストレスがかかるものです。「滑舌が悪いせいかな?」と考える人もいます。しかし滑舌に調子が良い・悪いはありません。原因は話すスピードです

 

 

2018/12/02

宣伝会議デジタルマガジン12月号に記事執筆

宣伝会議デジタルマガジン 12月号にGoPro創業者兼CEOのニック・ウッドマン氏の「プレゼン力診断」を執筆しました。
ニックCEOは、4年間で売上22倍に成長させたサーファー。30分間のプレゼンはパッションと共に細かい数字やスペックまで完璧に暗記していて見事 でした。

アクションカメラ市場の創造者 GoProのCEOプレゼン分析

 

2018/11/25

マイナビニュース連載「プレゼンテーションを5分で学ぶ」第5回掲載

マイナビニュースにて、執筆記事の連載「プレゼンテーションを5分で学ぶ」第5回目が掲載されました。

第5回は、「プレゼンテーション力とは? 4つのマトリックス分解で自分を知る 」です。
プレゼンテーション力を発揮している人には共通点があります。話し手の個性を発揮したプレゼンテーションをしているのです。今回は個性を見極める方法を説明しています。
ぜひご一読下さい。

 

2018/11/17