広報会議8月号に執筆記事掲載いただきました。
『リアルの開催以上に事前準備が大切 「オンライン記者会見」の舞台裏』
宣伝会議デジタルマガジンに「プレゼン力診断」ネスレ日本の高岡浩三社長の記事を掲載いただきました。
今回は、ネスレ日本高岡浩三社長と、深谷龍彦執行役員です。
高岡浩三社長は4月1日に社長退任。深谷執行役員が社長に
就任する引き継ぎの会見となりました。
今回は、「イノベーションのたすき」をテーマに書いています。
ご興味ございましたらご覧ください。
5月25日(月)19時より、株式会社ビーコミ主催の講演会「こんな時だからこそ、広報どうする?2」でオンライン向けプレゼンテーションについてお話ししてまいりました。
申し込み開始一日で満席になってしまい、ご案内できませんでしたが、たくさんの皆様と良いお時間を過ごすことができました。
ありがとうございました。
今回は、メルカリの山田進太郎社長です。プレゼンに私心のなさが感じられました。
昨日公開しましたオンライン向けプレゼンテーションについて講演は、1日で満席になってしまったため、Zoom以外での配信方法も検討中とのことです。
詳細きまりましたら、当サイト、またはSNSでお知らせいたします。
5月25日(月)19時より、オンライン向けプレゼンテーションについて講演いたします。
オンライン会見やセミナーでの注意点・コツなどをお伝え致します。
「こんな時だからこそ、広報どうする? #2」
「月刊 広報会議6月号」メルカリ山田進太郎社長の「プレゼン力診断」執筆記事を掲載いただきました。
リアル会見と、オンライン会見両方を取材し、その違いについても書いています。
素晴らしい人材が集結する「人材のブラックホール」と言われているメルカリ。
会見中も、山田社長ならではの「人を活かすマネジメント」が見られ、メルカリ急成長の理由を考えさせられました。
もしご興味ございましたらご覧ください。
多くのご要望にお応えして「Zoomオンライン向けプレゼンテーション研修」サービスを開始しました。
新型コロナで、Zoomによるお客様向けのオンライン・コミュニケーションが急増しています。
しかしオンライン動画のコミュニケーション経験があるビジネスパーソンはほとんどいません。
このため、新たにこんな悩みが生まれています。
「通常のイベントやセミナーではうまく話せる。でもカメラを前に話すのはどうも苦手で……」
本研修では、オンライン配信ならではの“伝わる”プレゼン技術を学んでいきます。本研修を修了すれば、オンラインでプレゼンテーションを行う上で基本となる心構えや技術を一通り身につけられます。
時間は90分、参加者は100名まで対応可能です。
詳細はこちらまでお問い合わせください。→ お問い合わせフォーム
本物とは何か?
「力に満ちている」のだと感じます。
本物の絵、本物の音楽、本物の書籍…、いずれも力に満ちている。それは人物とて同じです。
不祥事により上場廃止した西武グループを守り切った後藤高志氏を初めて目の当たりにした1月23日。
切れ者マーケター・森岡毅氏が語る横に立ち、微動だにしない姿から風圧のようなものを感じ、思わず記者席の椅子を握りしめました。
西武園ゆうえんちのリニューアルに森岡氏を指名した後藤氏。
「この男に任せた」と、短く言い切る姿も力に満ち満ちていました。
詳しくは、こちらの宣伝会議デジタルマガジンの執筆記事をご覧下さい。
プロの力を発揮させる 西武HD後藤高志社長のプレゼン分析
「月刊 広報会議5月号」に西武HD後藤高志社長の「プレゼン力診断」執筆記事を掲載いただきました。
後藤社長と共に、USJ復活の立役者で売れっ子マーケターの森岡毅氏も登壇しました。
森岡氏に期待の言葉をかけ続けた後藤社長。人の気持ちに火を付けて力を発揮してもらう、粘り強いリーダーでした
ご興味ございましたらご覧ください。
アドタイで”オンライン対応 第三回”の執筆記事掲載いただきました。
オンラインで伝わらない原因はコミュニケーションです。聞いていて眠くなってしまうこともありますよね。
簡単にできる「伝わるテクニック」についても書きました。
アドタイにて執筆記事掲載いただきました。
オンラインでの配信対策第二回です。
困るのがプレゼンの撮影ですね。お客さんを目の前にすると上手な方でも、無観客でカメラを前にすると話しにくくなってしまうものです。
今日は、オンライン撮影で上手に話せるコツをお伝えしています。
アドタイに執筆記事掲載いただきました。
最近、増えているウェビナーやオンライン会見。リアルとの違いは、オンラインは聴き手が簡単に離脱してしまうことです。それに、カメラに向かって一方的に話すのはとても難しいことですよね。
今回は、オンラインプレゼンの効果的なやり方について書きました。
もしご興味ありましたらご覧下さい。
ウェビナーやオンライン会見の話が面白くない!3つの対応策で解決を
宣伝会議デジタルマガジン4月号に、くら寿司・田中邦彦社長の「プレゼン力診断」執筆記事掲載いただきました。
話し出すと止まらなくなってしまう姿は創業者社長そのもの。
通常プレゼンの時間超過は、ほぼ確実に満足度が下がるものですが、「もっと聞きたい」と思ってしまったのは初めてです。
想いを語り尽くすことが強い説得力につながっていました。
詳しくは記事にてご覧いただければ幸いです。
くら寿司トップのプレゼン分析「世界のレストランを変える」熱い野望
広報会議4月号にくら寿司・田中邦彦社長の「プレゼン力診断」執筆記事掲載いただきました。
「ホラを吹く経営者は多い。私はホラが大嫌いだ。言ったことは必ずやる」
「2020年中国進出、2030年に売上高3千億円、全世界で1千店舗を目指す」
と宣言した田中社長。佐藤可士和さんの新ロゴと旗艦店のお披露目もあり、盛り沢山の会見でした。
ご興味ございましたらご覧ください。
宣伝会議デジタルマガジン3月号に村井嘉浩宮城県知事「プレゼン力診断」執筆記事掲載。
硬派の村井知事が、なんと斜めに帽子をかぶったラッパーに!会見後、「もう、勘弁してくれよ〜」の涙声が印象的でした(笑)
日本経済新聞、2月4日朝刊一面にて「好評連載」の広告いただきました!
ありがとうございます!
宣伝会議デジタルマガジン2月号に、Zホールディングスの川邊健太郎代表取締役社長CEOの「プレゼン力診断」執筆記事掲載いただきました。
驚愕のZホールディングスとLINEの経営統合。
2社が統合することで世界の第3極を目指すことももちろんですが、川邊社長は「対等の精神でひとつになる」と強い口調で繰り返し続けていました。これには深い理由があります。なぜなら今回はPMI(M&A締結後の企業統合)が重要課題だからです。トップのプレゼンは、ステークホルダーへのメッセージ。伝えるべき相手を見極めることが大切なのです。
内容だけでなく、LINEリスペクトの緑のネクタイや、場の仕切り方、立ち居振る舞いなど、すべてを首尾一貫していました。
詳しくは記事にてご覧いただければ幸いです。