宣伝会議デジタルマガジン2月号に、Zホールディングスの川邊健太郎代表取締役社長CEOの「プレゼン力診断」執筆記事掲載いただきました。
驚愕のZホールディングスとLINEの経営統合。
2社が統合することで世界の第3極を目指すことももちろんですが、川邊社長は「対等の精神でひとつになる」と強い口調で繰り返し続けていました。これには深い理由があります。なぜなら今回はPMI(M&A締結後の企業統合)が重要課題だからです。トップのプレゼンは、ステークホルダーへのメッセージ。伝えるべき相手を見極めることが大切なのです。
内容だけでなく、LINEリスペクトの緑のネクタイや、場の仕切り方、立ち居振る舞いなど、すべてを首尾一貫していました。
詳しくは記事にてご覧いただければ幸いです。