2014年2月26日、赤坂にて「声は人生を変える魔法のスイッチ」ビジネスパーソンのためのボイストレーニング(ミニセミナー&パーティ)の講師をしてまいりました。。
このセミナーは、「DVD付 リーダーは低い声で話せ」の内容に基づいて、セミナーとワークショップ形式で行うものでした。
基本は横隔膜をしっかり使うことで、声が良くなることを実感していただきます。
実践してみると、その場で声が変わる即効性の高いボイストレーニングです。
ご参加いただいた皆さんからのご感想をご紹介いたします。
・プレゼンテーションや日々のミーティングでもお話するときに活用させていただきます。普段接することのないお話だったのでとても新鮮で面白かったです。(30代 女性 マーケティング)
・声が高い方なので、せめて響きを持たせたいと思いました。トレーニングしてみます。トレーニングが分かりやすくて、実践できそうです。参加者と話して分かったのは、みんな声に悩みがあるということでした。(40代 男性 マーケティング)
・ビジネスで役立ちそうです。以前から興味があったので、実際に体験する機会にめぐまれてためになりました。(40代 女性 マーケティング)
・仕事でお客様に対面でお話するときなど緊張する場面で横隔膜を意識して声を出したいと思います。ステキな先生でした。参加者の皆さんも積極的で楽しいセミナーでした。(40代 女性 営業)
・声を出す事に興味があったので面白かった。声が低いですが、響く通る声ではなかったのでそのコツが分かってよかった。横隔膜を意識して使おうと思った。(女性 マーケティング)
・まさにプレゼンテーションに役立たせたい。またはクライアント向けトレーニング。クライアントの社長さんなどしゃべり方があまり上手でない方に永井さんのトレーニングをお願いできればと考えています。(30代 女性 営業・マーケティング)
・実演がとても参考になりました。本だけでなく実際にやっているところが見られて参考になりました。(50代 男性 マーケティング)
・横隔膜のトレーニングが出来る。良かったです。(40代 男性 エンジニア)
・人前で話すとき・歌うときに良い出だしを作れそうです。説得力など、トレーニングすれば良い効果が出そうです。時間が短かったですが実践的でとても良かったです。(40代 女性 エンジニア)
・仕事やプレゼンや人前で話すことが多いので、声の高低、トーンなどでメッセージを効果的に伝えることができるように感じました。(40代 女性 マーケティング)
・とても具体的かつ実用的なメソッドで良かったです。(40代 男性 経営者)
・基礎が分かったのでDVDで続けられる。実践的でよかったです(女性)
皆様、短い時間の中、丁寧なご感想を有り難うございました。
このセミナーは、ブロガーの加藤恭子さんの会社B-comiさんに主催いただき開催しました。事前の準備から当日の運営・進行まで、スタッフの皆さん本当に有り難うございました。
ITmediaエグゼクティブの2月4日の講演が募集即日満席になってしまいましたので、好評につき、昨日2月20日(木)本「DVD付 リーダーは低い声で話せ」に基づき、個別レッスンとワークショップを行いながら「『リーダーは低い声で話せ』信頼感、交渉力、説得力を高めるビジネス・ボイストレーニング」という内容で講演を行って参りました。
二回目にもかかわらず、たくさんのキャンセル待ちをいただいておりました。いらしていただけなかった方々には本当に申し訳なく、また、深く感謝申し上げます。
ITmediaエグゼクティブ様、またお申し込みくださいました皆様、本当に有り難うございました。
この日も、前回の4日同様にトレーニングしていないと目立つ欠点や、ボイストレーニングを受けた声とそうでない声は人に与える影響はどう違うのか、そして声の基本となる横隔膜の説明をし、後半は、個別レッスンやワークショップを行いました。
しかし、同じ内容と言いましても、参加する方々によって違うものですね。やはり、講演とは皆さんとの一期一会の有り難い共同作品だと改めて感じました。
ワークショップでは、実際に声を出して横隔膜の使い方を実践いたしました。さすが皆さん、すぐにご理解し、コツをつかんでいらっしゃいました。
ご感想をいただきましたのでご紹介いたします。
・声を大きく出すということに普段慣れていないため、新しい自分を発見したような気がする(50代 男性 エンジニア)
・とても良い声で聞きやすい上、内容が実技を含めて分かりやすかった(40代 男性 エンジニア)
・横隔膜を動かす事の重要性が良くわかった。低い声を意識していきたいと思います(30代 男性 エンジニア)
・実際に先生にやっていただき、感覚が分かりました。本も熟読します。(40代 男性 マーケティング)
・レッスンまでしていただいて非常に実践的でした。説得力のある説明でためになりました(40代 男性 マーケティング)
・体感できた(体の内部が動いた)実践します。(60代 男性 コンサルタント)
・素晴らしかったです(50代 男性 マーケティング)
・滑舌の良いことの意味を知った(40代 男性 営業)
・素晴らしいトレーニングでした。有り難うございました。また受講します。(60代 男性 マーケティング)
・ユニークで印象的、効果的だと思いました(50代 男性 エンジニア)
・カラオケのボイトレでも鼻腔の響きを意識しているので内容はよく理解できた。横隔膜はまだまだだな、と思った(50代 男性 エンジニア)
質疑応答でもたくさんの質問をいただきました。有り難うございました。
ITmediaエグゼクティブに、リーダーは低い声で話せ 連載第四回「ビジネスパーソンにとって滑舌は大事か?」が掲載されました。
リンク→リーダーは低い声で話せ 連載第四回「ビジネスパーソンにとって滑舌は大事か?」
今回は「リーダーは低い声で話せ」連載四回シリーズの最終回です。
最近、「滑舌が大事だ」という風潮があるようです。
しかし、一般的なビジネスパーソンが、難解な言葉を見事に早口で、つかえることなくしゃべらなければいけない場面なんてあるのでしょうか?
逆に、早すぎるスピーチは頭がついていけなくなります。まして初めて聞く話ならなおさらです。
結果的に、いくら滑舌よく早口で見事に話しても、相手に伝わっていないことがよくあるのです。
それより、横隔膜を使った説得力のある声で、落ち着いてゆっくりと話すことです。ゆっくり話せばつっかえませんし、自然と滑舌も良くなります。
また、横隔膜を使えば、声が上滑りせず充実するので、ゆっくりしゃべっても間延びしませんし、自信にあふれて見えます。
プロも、特殊な例を除いては、意外とゆっくり話しているものです。
ぜひ、横隔膜のトレーニングで、低くて良く通る明瞭な声で話せるようになっていただければと思います。
2月4日(火)ITmediaエグゼクティブにて、本「DVD付 リーダーは低い声で話せ」に基づき、個別レッスンとワークショップを行いながら「『リーダーは低い声で話せ』信頼感、交渉力、説得力を高めるビジネス・ボイストレーニング」という内容で講演を行って参りました。
こちらは有り難いことに募集即日満席になってしまいましたので、20日の講演も企画しております。
この日は、トレーニングしていないと目立つ欠点や、ボイストレーニングを受けた声とそうでない声は人に与える影響はどう違うのか、そして声の基本となる横隔膜の説明をし、その後たっぷりとワークショップを行いました。
ワークショップでは、一回のトレーニングで皆さんの声に変化が見られ、理解力の早さ、情熱、集中力が素晴らしかったです。さすがITmediaエグゼクティブの会員の皆さんですね。 講演後のご感想もただきましたのでご紹介いたします。
・とても参考になりました。自分の声が変わったのに驚きました。(50代 男性 エンジニア)
・実際に声を出し、他人のような声に驚かされました。ありがとうございました(40代 男性)
・簡単で効果的な発声のトレーニングが覚えられました(50代 男性 エンジニア)
・プレゼンの多い部署なので、部内に広めようと思いました(50代 男性 マーケティング・企画)
・貴重なトレーニング有り難うございました(40代 男性 マーケティング・企画)
・全く新しい知識を得ました。(60代 男性 企画)
今回は、ワークショップにて、数人の方々に個別レッスンを行わせていただきました。
私が少しお手伝いするだけで、皆さん、その場で声が響き始め、「まるで自分の声ではないみたいだ」と驚かれておられました。
横隔膜を使って目覚めさせることで、本来持っている良い声が出るようになるのです。
私自身も、皆さんの可能性の素晴らしさに改めて感動を覚えております。
ITmediaエグゼクティブ様、またお申し込みくださいました皆様、心より有り難うございました。
次回は20日に開催いたします。
*20日のほうもすでに満席で、多くの方にキャンセル待ちいただいております。 皆様、お申し込みいただきまして本当に有り難うございます。
ITmediaエグゼクティブに「リーダーは低い声で話せ」連載第三回が掲載されました。
リンク:リーダーは低い声で話せ:ボイストレーニングに腹式呼吸のトレーニングは必要なのか?
今回の記事ではは、ボイストレーニングのために「腹式呼吸のトレーニング」が本当に必要なのか、そして、よく言われている「腹筋を鍛える必要があるのか」をお答えします。
そして、明瞭でよく通る低い声を出すための、トレーニング方法『低音トレ』を、「DVD付リーダーは低い声で話せ」より引用してご紹介しています。
第二回の連載でご紹介しました横隔膜のトレーニング『横隔膜ボイス』と合わせて、ぜひ実践してみてください。
2月4日(火)ITmediaエグゼクティブの勉強会にて、実演とワークショップを行いながら「『リーダーは低い声で話せ』信頼感、交渉力、説得力を高めるビジネス・ボイストレーニング」という内容で講演させていただきます。
こちらは有り難いことに募集即日満席になってしまいましたので、20日の講演も企画しております。
ITmediaエグゼクティブ様、またお申し込みくださいました皆様、心より感謝申し上げます。
講演はいらっしゃるお客様との共同作品だと思っておりますので、どんな講演になるのか、皆様との出会いを私自身もとても楽しみにしております。よろしくお願いいたします。
2月20日(木)ITmediaエグゼクティブの勉強会にて、実演とワークショップを行いながら「『リーダーは低い声で話せ』信頼感、交渉力、説得力を高めるビジネス・ボイストレーニング」という内容で講演させていただきます。
2月4日(火)にも行いますが、こちらは有り難いことに募集即日満席になってしまいましたので、急遽20日の講演をご企画くださいました。
ITmediaエグゼクティブ様、またお申し込みくださいました皆様、心より感謝申し上げます。
4日と20日は両日とも同じ内容です。しかし講演はいらっしゃるお客様との共同作品だと思っておりますので、どんな講演になるのか、皆様との出会いを私自身もとても楽しみにしております。
下記ITmediaエグゼクティブのサイトにございますので、もしご興味がおありの方はお申し込みくだされば幸いです。
★ITmediaエグゼクティブにて「『リーダーは低い声で話せ』信頼感、交渉力、説得力を高めるビジネス・ボイストレーニング」の講演→リンク
2014/1/8(水) 21:00-21:50、文化放送「オトナカレッジ」に出演致しました。初めての生放送です。
「DVD付 リーダーは低い声で話せ」をベースに、ボイストレーニングを中心にお話させていただきました。
あらかじめ、どんな流れでお話するか、放送作家の倉迫さんとお打ち合わせをさせていただきましたので安心して始めることができました。
ちなみに、放送作家の倉迫康史さんは、劇団の主宰者で演出家、にしすがも創造舎アソシエイト・アーティスト、洗足学園音楽大学でミュージカルの講師を務めていらっしゃる方です。なんと、その倉迫さんに
「この”リーダーは低い声で話せ”は良い本ですね。シンプルでわかりやすい。DVDがついているのもとてもわかりやすい。この本は早速学生に読んでもらい、勉強してもらっています。」
・・・という有り難いご感想をいただき、本当に感謝感激でした。
最初は、講義やレッスンのようなかっちりしたイメージで考えていたのですが、私の前にお話しなさっていた映画コメンテーターの有村昆さんが、ノリよく素敵にお話していたのを見て、もう少しリラックスしていったほうがいいかもと思いました。
以前、文化放送を良く聞いていたのですが、居酒屋の隣のテーブルで話してくれているような雰囲気が好きだったのを思い出しました。この雰囲気が、当時仕事もろくに無く、一人だった孤独を癒してくれていたのです。
ちょうど21時。仕事から帰宅し、暗い部屋の電気をつけて、ラジオのスイッチを入れるリスナーの方々の気持ちを考えました。すまして格好つけてる場合じゃないなあと思いました。
・・・・というわけで、「本邦初公開ネタ」も飛び出し、パーソナリティの砂山圭大郎さんのお腹も押させていただいたりしながらの放送になりました。
砂山さんは、とても素晴らしいプロで、ボイストレーニングをラジオでも伝わるように、楽しく、分かりやすく実践してくださいました。
本当に凄い方です。
こちらは、「横隔膜のスイッチ」を入れながら、発声している風景です。

トレーニング後、すぐに砂山さんの声が良くなっていたのには驚きでした。
写真にはうつっていないのですが、放送作家の倉迫さんが横に座っていらっしゃり、笑顔でうなずいてくださり場の空気を盛り上げてくださっているのも、とてもパワーをもらいました。
また、リスナーの皆さんとのQ&Aも面白い内容が多く、やっぱり「モテ声」についての質問もいただきました。本当は聞きたいけど、面と向かってはなかなか聞けないものですよね。皆さんと通じていることがとても幸せな時間でした。
有り難うございました。
今回ラジオ生出演は、本当に貴重な体験でした。
文化放送の岩田さん、放送作家の倉迫さん、そしてアナウンサーの砂山さん、音声の阿川さんらプロフェッショナルなお仕事のおかげで、何とか初めての生放送を務めることができました。
ラジオ番組というのは、ゲストやアナウンサーといった出演者、さらに放送作家やプロデューサーが、作り上げていく時間の芸術です。
また中経出版の谷内さんには、文化放送との良いご縁と機会を作って下さいました。
皆様、本当に有り難うございました。
2013年12月5日 ITmediaエグゼクティブ「ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術」に記事を掲載いただきました
ITmediaエグゼクティブ
ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術
あなたのメッセージが伝わらないのは「声」が原因かも!?――1日5分のトレーニングで「よく通る低い声」を手にいれよう!
このたび出版いたしました本「DVD付 リーダーは低い声で話せ」(KADOKAWA 中経出版)の本より、リーダーの仕事術について記事を掲載いただきました。
今までのボイストレーニングを書いた多くの本は、プロのアナウンサーや歌のために書かれたものばかりで、実際にビジネスの現場で役立てるためには不十分でした。
また、発声法というと、変な声をあげたり、大きな声をだしたりするものがほとんどです。人にばれないように練習したいと思うと、なかなか練習時間や場所が限定されてしまっていました。
そこで、声に自信のない忙しいビジネスパーソンが、一人でも出来て、時間をかけずに、ほとんど声を出さなくても、確実に効果が出る方法を考えたのです。
声を変えることで、商談がまとまり、ビジネスが成功し、人生の見える風景が変わることを実感していただきたいと思います。
おかげさまで、初出版の本「DVD付き リーダーは低い声で話せ」がAmazonで発売になりました。
この本のタイトルにもあります「低い声」。
なぜ低い声が必要なのか?
ボ イストレーニングといえば、いかに高い声を出せるようになるか、というのが一つの重要な目的にもなっています。私自身も、ボイストレーニングを始めた頃 は、「いかにもっと高い声を出せるようにするか」というのが目標でもありました。自分で出せる極限の高音に日々挑戦していたわけです。
しかし、人前でのスピーチが苦手であった私が、あるとき低い声で話してみようと思ったきっかけがありました。
たまたまテレビをつけていて、アメリカのニュース番組で女性キャスターが低い声で話していたのが素晴らしいと思いました。その後、欧米ではしっかりしたキャリアの方は、皆さん低い声で話されていることを知りました。
それをきっかけに、日本のニュースや報道番組、また、ビジネスパーソンのプレゼンで、セミナーや講演会で、皆さんがどのくらいの声の高さで話しているのか興味がわいてきました。
そうすると、意外なことに、ほとんどの方々が甲高い声で話しておられたのです。
そして、たまに低い声の方が話されると、説得力をもって話の内容が腹に落ちてきました。
そこで、自分プレゼンのときに、試しに低い声で話してみようと思いました。
それは、ただ低いのではなく、ボイストレーニングで使った発声方法を用いて声を響かせながら話してみたのです。
そうすると、プレゼンの後いつもより質問が多くとびかい、今まで声もかけられなかったのに、「さきほど話していて方とお話してみたい」と言われるようになりました。
話している内容は同じなのに、不思議なことがあると思いました。
そこで何度か、低い声を試しているうちに、会場の手応えを感じるようになってきて、あるときそれは確信に変わりました。
「同じ内容を話していても、甲高い声では話に説得力がない。」
実は、企業のリーダーさんたちも、ご自分の声に困っておられました。
そこで発声の方法を、企業のリーダーさんたちにお伝えするようになっていったのです。
皆さんは、深い内容を持っておられます。でも残念なことに、いくら一生懸命甲高い声でお話していても、説得力がなく伝わらないのです。声で損しておられると思いました。
ぜひ、この本を、一つのヒントにしてただき、皆さんの思いを自信をもってお伝えいただければと心から願っております。
そして、この本を出版するまでに、たくさんの素晴らしい方々のお世話になりました。一人の力では到底なし得ませんでした。本当に有り難うございました。このご縁に感謝します。
プロモーション動画も、YouTubeにアップされています。
2013年9月18日、クロスロード株式会社様のオープンセミナーにて、「ビジネスボイストレーニング」の講演を行ってきました。60名の満員御礼で大好評いただきました。有り難うございました。
クロスロード様メルマガ下記リンクに講演のときの記事が掲載されています。
オープンセミナー「教え方の違い」って面白い
「永井千佳の音楽ブログ」でも下記記事を書かせていただきました。
「話していて聴き手が眠そうにしている どうしたらいいの?」
ITmediaエグゼクティブ「ビジネスボイス講演」が記事になっています。有り難いことにいまだにアクセストップ10の3位をいただいています。
◇◆◇ 記事リンク先 ◇◆◇
・声のスイッチ「横隔膜」を鍛えてビジネスボイスを手に入れる (1/2)
・声のスイッチ「横隔膜」を鍛えてビジネスボイスを手に入れる (2/2)
エンバカデロ社の藤井社長との音楽とビジネスの対談が記事になりました。藤井社長はクラシックにお詳しいですね。楽しくお話しできて盛り上がりましたよ。
・なぜビジネスにも音楽が? – 永井千佳さんの取り組み その1
・なぜビジネスにも音楽が?- 永井千佳さんの取り組み その2
・エンバカデロ・エグゼクティブブログ
8月8日e-janネットワークス社にて、合唱チームビルディングを行いました。秋川雅史さんが歌って有名になった「千の風になって」をアカペラで歌い、楽しくチームビルディングを行いました。
【関連記事のリンク先】
・「e-janネットワークス合唱チームビルディング」 個が全体を知りチームの力を引き出す(「永井千佳の音楽ブログ」より)
・合唱チームビルディング、今回で3回目(社長の坂本さんのブログ「坂本史郎の朝メール」より)
6月19日(水)朝カフェ次世代研究会「ビジネスボイストレーニング」無料講演お申込み本日8:00PM締め切ります
申込みはこちら→申込みサイト
ビジネスパーソンが力を発揮するため自分の持つ低い声の説得力と信頼性に気がついてほしい。あなたも福山雅治の声になる!
6月19日(水)朝カフェ次世代研究会にて「ビジネスボイストレーニング」無料講演を行います。「さあ、あなたも福山雅治の声に!」当日は質問タイムもあります。申込みはこちら→申込みサイト
2013/06/02放送 NHK番組サキどりのHPに「カリスマはいらない!負けないチームが日本を救う」の記事が掲載されました。記事はこちら→リンク
「無茶振り発声」という言葉が面白いですね。
NHK番組「サキドリ」の2013年6月2日放送「カリスマはいらない!負けないチームが日本を救う」で、合唱チームビルディングの様子を取り上げていただきました。
ありがとうございました。