著書

人前に出るだけであがる。
大事なプレゼンほど早口に。
質問されると頭が真っ白。
でも、緊張の扱いが分かれば、思い通りに、伝わる!

社長の記者会見を分析し続けてきたコンサルタントが教える、緊張の取扱説明書。




タイトル:
緊張して話せるのは才能である
出版社:宣伝会議
著者名:永井千佳
内容:人前に出るだけであがってしまう。大事なプレゼンほど早口に。質問されたら、頭が真っ白。緊張しながら話すことは、すごく辛いものです。でも実は、緊張というのは、人間が最大限のパフォーマンスを発揮するために、生まれつき備わっている「才能」だ、ということをご存知でしたか?つまり緊張するからこそ、聴き手の心を震わすプレゼンができるのです。緊張の取扱い方さえ分かっていれば、緊張はプレゼンの「味方」です。
書籍『緊張して話すのは才能である』では、社長の記者会見を分析し続けてきた、プレゼンコンサルタントが教える「緊張の取り扱い説明書」です。

出版年月:2019年2月
価格:1,800円 (税別)

経営リーダーのメッセージ力の重要性がますます高まっています。 リーダーのスピーチ力が上がれば、社外のファンが増えます。さらに社員も、リーダーが社内・社外に向けて語るプレゼンを注視しています。つまりリーダーがビジョンを熱く語れば、取引先だけに留まらず社員にも届き、組織のチーム力を上げ、業績に直結していきます。 スピーチ力を持ったリーダーが増えれば、日本もますますよくなるはずです。

話の苦手なリーダーは、まずは朝礼や宴会の挨拶からでも良いと思います。聴衆の目を見て低い声でゆっくり話してみてください。ゆっくりと、しかし徐々に、職場の雰囲気が変わってくるはずです。

タイトル:
リーダーは低い声で話せ
出版社:KADOKAWA 中経出版
著者名:永井千佳
内容:スピーチを有利に進めたり、部下を納得させるために大事なのは、話の内容ではなく、声! 1日5分、声のスイッチである「横隔膜」を鍛えるだけで、魅力的な声が手に入る! 声が変われば、すべてが変わる。
出版年月:2013年11月
価格:1,500円 (税別)