宣伝会議デジタルマガジン1月号に、ストライプインターナショナル・石川康晴社長「プレゼン力診断」執筆記事掲載いただきました

宣伝会議デジタルマガジン1月号に、ストライプインターナショナル・石川康晴社長の「プレゼン力診断」執筆記事掲載いただきました。

明確なKPIで一切のブレがない上、アパレル25年以上の猛者で聴き手をその気にさせる説明がとても上手。加えてファッションも「こなれ感」があるし、達人のプレゼンだったと思います。
この日の取材はちょうどヤフーのZOZO買収の日と重なったのですが、「前澤さんからいつも事前情報が来るんですけど、今回はありませんでしたね」と言いつつ、「川邊社長(ZHD)の狙いは、ゾゾタウン会員情報によりデジタル広告の最適化し、ヤフーの強みである広告ビジネスの収益性向上することではないか」と冷静に分析していました。
詳しくは記事にてご覧下さい。

ストライプ石川社長のプレゼン分析「説明力とロジックで業界の地殻変動に対峙」

 

2019/12/25