プレゼンで集中力を高める方法

 

こんなご相談を受けることがあります。

「集中力がないんです。プレゼン本番でいろいろなことが気になってしまって…」

プレゼン本番で緊張すると、周囲の雑多なことが気になり、なかなか1つのことを考えにくくなるものです。これは、緊張すると誰でも起こります。決して、集中力がないわけではありません。

しかし緊張していても状態でも、集中力を高めてプレゼンを成功させたいもの。
じつは緊張していても実力を発揮しやすくする方法があります。
それは「オノマトペ」という方法です。

オノマトペとは擬音で、物事が動く様子を、「だーん!」とか「ぽん!」とかで表現する方法です。

たとえば、けん玉で玉を一回転させていれる「飛行機」という技は、「ジッ、ブラーン」というオノマトペで行うと成功しやすくなります。

スポーツでも応用できます。
ゴルフのスイングでも声を出さなかったときと出したときでは飛距離が違うそうです。

オノマトペは、集中力を高めるだけではありません。商品をオノマトペを使って表現することで、より聞き手の期待値が高まり、商品の価値が伝わりやすくなっていたのです。

あのスティーブ・ジョブズも、デモの最中に「ブン」と言うなど、オノマトペを巧みに使って表現していました。

なかなか集中できず、失敗しやすい方は、ただ機能説明をするだけではなく、自分なりのオノマトペを使って表現してみることをお試し下さい。

 

2019/06/26 | カテゴリー : スピーチ | 投稿者 : nagaichika